共存の世界
本読んでて思わず書きたくなった文書の掲載
「微生物の世界は、謙虚な姿勢でありながら、自分らしく、楽しく、仲良く生きているように見える。
そこは大きな共生の世界、仲良しの世界、感謝と恩恵の世界だ。
本来自然界は、動物の世界も植物の世界も、そしてこの人間界だって、同じような仲良しの世界だったのではなかったか。
調和と愛の世界だったのではなかっただろうか。」
素晴らしい文章だと思った。
”調和と愛”
これが軸にある世界は
お互いが愛をかけあう、心地よく、気持ちいい、幸せの世界だなって思った。
そして、それが自然界の世界で、
人間界も、もともとその世界だったんだっていうのは
確かにって思ったし、そうありたい。そうなりたいと思った。
”愛と調和の世界”
人間界が目指すべき世界だと思う。