偽りの自分
なんで昔、人と関わるのがめんどくさくなったかわかった。
自分を偽ってたからだ。
人から嫌われなさそうな人をずっと演じてきてたからだ。
自分じゃない人を演じるのはそりゃ疲れるわな。
素で生きてれば疲れないもんな。
ただ立ってます。歩いてます。座ってます。みたいなほどに普通なこと。
自然体で生きよう。
そうするためには、人からどう見られるかってのを捨てなきゃね。
商品と人
エネルギーの集約
過去、今、未来、
いいこと、悪いこと、
人、環境、
”全てをプラスのエネルギーに変換して
理想の世界への一歩の力にする”
これがおれの中でのプラス発想、ポジティブの深堀
か
才能
才能は2種類あって、
”外向きの才能”
と
”内向きの才能”
才能なんてゼロだと思ってたけど、あるらしい。
というか、”才能”の解釈が間違えていたようだ。
あるって思うところから始めてみる。
常に視点はたかく
視点が高ければ
今ある問題や悩みが
実は問題じゃなかった場合それがわかるから
現状に左右されない
人生、もっと好きなように生きようと思った
自由に生きよう
と、思ってたけど、
自由に生きようとしてなかった。
ちゃんと生きなきゃ
って思ってることに気づいた。
なんでちゃんと生きなきゃって思ってたのか?
それは、
親の存在
お父さん、お母さんにちゃんと生きてるよー!
って姿見せなきゃいけない。
って思ってた。
これって、自分の人生じゃなくて
親の望んでる、親のための人生じゃん
これに気づいて、これだと本当に望んでる人生にならないって気付いたから
お父さん、お母さんごめん!
おれ
好きに生きるわ。
ってした。
そしたら
一気に
今を生きれるようになった。
大地の上に降りれた気がした。
自由に生きるってした上で、
自分の理想の世界を目指そうと思う。
ラフ&タフ
ラフとタフのバランス、タイミング
を使い分けて生きていくのが
心地いい生き方かな。自分の中で。
ゆるくすべき時と
熱く燃えるべき時があることに気づいた